日本が大好き

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※これは2018年にFacebookに投稿した記事をリライトしたものです。

鈴木 博之
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7年半前の震災直後、七ヶ浜のおばの家に、毎日のように水を届けに行った。当時七ヶ浜は断水で、町役場には給水を待つ長い列ができていた。

おばの隣の家は、新築の家だった。そこでは赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが一人、不安そうにして家を守っていた。

旦那さんは長期出張が多くて、当時も出張の真っ最中で、帰る手段がなかったのだ。

おばは私から水を受け取ると、隣近所にせっせと配り始めた。赤ちゃんがいるお隣には最優先で配っていた。

奪い合えば足りなくなる。分け合えば余る。
おばはそれを実践して見せてくれた。

つい先日、そのおばの家に車検の車を取りに伺った。当時赤ちゃんを抱えていたお隣の家には、子供用の青色の自転車がとめてあった。

当時若いお母さんに抱っこされていた赤ちゃんが成長し、自転車を自在に乗り回している。その様子に月日の流れを感じた。

日本は本当に色々ある。震災や風水害があるし、周辺国も何かと騒がしい。犯罪だってあるし、毎日どこかで事件・事故が起きている。

それでも私は、日本が大好き。

もし生まれ変わりがあるならば、再び日本に生まれて来るだろう。

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